- 9歳の壁から 高校受験を迎える お子様まで推奨
- 志望校合格率 100%を誇る プログラムに準拠
- お問い合わせから 1ヶ月で 指導開始
高精度の検査・分析と実績ある発達支援から生まれた 個別最適(オーダーメイド)学習プログラム
発達支援が必要なお子様に関する悩み
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既存の 学習プログラムでは 成果を実感できない
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最もハイレベルな 教育環境を用意したい
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通いたい放課後等 デイサービスが キャンセル待ちで通えない
SOLEはエビデンスと実績に基づく、信頼性と安全性が担保された、最先端の個別最適学習プログラムです。
SOLEの発達支援教育プログラムとは?
最もそのお子様にとって、 成長しやすい方法で寄り添います。
- 志望校合格率100%を誇る、テトラcocoの教育プログラムから誕生。
- 「お子様の特性や状態」「なぜ困っているのか」の原因を知能検査で類推。 お子様の得意と苦手を把握します。
- 1人ひとりに具体的な支援方法をオーダーメイドで作成し、「苦手な力を得意な力で補う」お子様にとって最適な学び方をご提案。
テトラcocoの実績について
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1
公立小学校(支援級在級)から、上宮学園中学校特進コースに首席で合格
本人の得意な解き方、覚え方に特化した入試対策プログラムで合格まで完全サポート。 中学校3年間の継続学習サポートにより安定的な学校生活を過ごし、優秀な成績で上宮高校英数コースに進学。 -
2
公立小・中学校にて支援級に別室登校しながら、国立豊橋技術科学大学に合格
学年相当の授業を学校で充分に受けることができず未学習の内容が多い状況で、高校受験を迎える。 ITへの興味が高く大阪電気通信大学高校への進学を強く希望。 本人の学び方に合わせた入試対策プログラムで完全サポートし、大阪電気通信大学高校理数コース(特進コース)にトップクラスの成績で合格。 入学後、メカトロ系のクラブに所属し才能を開花させ、国立豊橋技術科学大学に合格。 -
3
公立中学校(支援級在級)から金光藤蔭高校へ特別推薦(学費全額免除)で合格
読み書きのLD特性に合わせた学習方法の提案と入試対策を実施。 学校にも学習プログラムを提供し、1年間で5教科合計280点→430点まで向上。
利用者の声
大学生になって自分で考えて行動できるようになったと自分でも思います。自分が成長したと思えます。暴言を吐いたりしても諦めずに指導してくれた先生方に感謝しています。(N様本人)
自分が成長したと思えます。高校は楽しく学校に通えています。困った時には相談しようと思います。コロナが落ち着いて早く先生たちに会いたいです!(N様本人)
先生方に教えてもらい、子どもは自ら勉強するようになりました。子どもを成長させてくれる塾だと実感しています。必ず道ができます!(N様保護者)
指導内容が効率的で、本人も頑張って驚くほどの学力の伸びを見せ、当初は合格は100%無理で希望することすら躊躇われた学校に合格しました。今できること、すべきことは限られていて、その道標になる教育プログラムです。(A様保護者)
勉強だけではなく子どもがすごく成長しました。私と子どもにとってこのプログラムに出会えたことは本当に幸せでありがたいことです。(N様保護者)
この対応で合っているのか、この子育てで間違えていないか、常に迷いながら進んできましたが、冷静で客観的なご意見をいただけ、とても丁寧に対応していただいていて感謝しています。(T様保護者)
検査だけでは発見できにくい部分も見つけていただけて、モヤモヤしていたのがスッキリしました。悩んでいることを人に伝えても、また同じ答えがくると思っていたのですが、1つ1つ分析しながら、丁寧に色んな事を教えていただける相談です。(M様保護者)
開始~ご利用までの流れ
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01
お問い合わせ
お問い合わせ後、担当者より連絡。 お子様の様子や保護者様のニーズについてヒアリングします。 -
02
教育提案(90分)
今までに受けた検査結果、普段の学習の様子がわかるノートやテスト結果などをお持ち頂き、お子様の現状を把握し、必要な検査についてご案内致します。 -
3週間以内04
検査結果フィードバックとSOLEプログラムご提案
検査結果について分析、保護者様へフィードバックを行います。 検査結果から導き出された、お子様にとって最適な学習方法をまとめたSOLEプログラムをご提案。 お申し込みから1ヶ月で学習開始可能です。
SOLEの成り立ちや意味
- Self お子様 1人ひとり
- Optimize 最適化
- Learning 生き方も含めた 学習
- Evidence 最適化を裏付ける 科学的根拠
SOLEプログラムは、単なる学習支援ではなく 「自分らしく生きる」ためのプログラムです。
私達は、これまで、多様な困り感を持つお子様に対して「いかに自分らしく生きていけるようにするか」を考えて支援をしてきました。 様々な試行錯誤を繰り返し、「その子にとって最適な支援は何か」を追求してくる中で、最短で効率的な支援方法を見つけ出すためには、エビデンスベースドという視点が必要不可欠でした。複数の検査データによりお子様の特性を分析し、解き方や間違い方、視線の動かし方といった丁寧な行動観察と重ね合わせたエビデンスに基づく支援こそが、お子様自身の能力や時間を無駄にすることなく最大限に有効活用し、最も効果を発揮する支援法だと確信しています。 また、お子様の得意な能力と苦手な能力を客観的に捉え、得意な能力で苦手なところをカバーする方略を探り、お子様自身の目標に合わせて「自分でできた!」という事実を積み重ねていくことで、自己肯定感が高まり、その後のお子様の人生の中でもその方略が活かされていきます。 さらにお子様の可能性を信じて決して諦めることなく子どもの学びに伴走する大人の存在が「認められた経験」になり自分らしく生きていく力に繋がります。 変化が激しい社会の中で、多様な学びが必要な全てのお子様を誰一人取り残すことなく「自分らしく生きていく」ための「生き方を含めた個別最適な学び」を届けることが、私達の使命だと考えています。SOLEの検査 / アセスメントについて
お子様の得意と苦手について科学的根拠に基づいてアセスメントを行い、そのお子様に最適な学び方を提案します。
アセスメントとは、「お子様の行動観察」「お子様本人・保護者様からのヒアリング」「知能検査等の検査データ」といった、お子様のあらゆる情報を収集し分析することで、お子様の能力を捉えていくプロセスです。
アセスメントの中でも「知能検査等の検査データ」はお子様の状態や得意と苦手を把握するための科学的根拠となります。
知能検査等の検査は実施しただけでは意味がありません。
SOLEでは、検査の客観的データからお子様の得意と苦手を把握することで、そのお子様に最適な具体的な方法論(学び方)に繋げていきます。
実施する検査
下記の中からお子様に合わせて専門家が選択します。- 知能検査
- WISC-5 / WISC-4
- K-ABCⅡ
- 言語に関する検査
- LCSA
- 絵画語彙検査
- 質問応答検査
- 読み書き検査
- STRAW-R
- 森田愛媛式読み書き検査
- URAWSS
- CARD
- 視知覚・視機能検査
- WAVES
9歳の壁について
9歳以降の小学校高学年の時期になると、物事をある程度対象化して認識することができるようになります。対象との間に距離をおいた分析ができるようになり、自分のことも客観的に捉えられるようになりますが、一方、発達の個人差も顕著になります。 こういった現象は「9歳の壁」「小4の壁」「10歳の壁」と呼ばれます。 この時期のお子様は身体も大きく成長し、自己肯定感を持ちはじめる時期となりますが、反面、発達の個人差も大きく見られることから、自己に対する肯定的な意識を持てず、劣等感を持ちやすくなる時期となり、お子さまの中に「困り感」が生まれます。 ※文部科学省「子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題」記事を参照 p>9歳の壁で生まれる「困り感」は、その子に合った学び方をすることで知識や技能でカバーしながら、学習や生活の中で乗り越えて行くことが可能です。 そのためにも、子どもの発達段階や能力、得意と苦手を正確に把握し、その子に最適な学びを提供することがとても重要です。検査・分析者のご紹介
趙 愛蓮
- [経歴]
- 追手門学院大学人間学部心理学科卒業後、同大学大学院心理学研究科心理学専攻生涯発達・生涯教育コースへ進学。 在学中より武庫川女子大学子ども発達科学研究センターにて勤務。 2010年 大学院を卒業し、泉南市家庭児童相談室にて、子どもに関するあらゆる相談業務に従事。 2013年 一般社団法人テトラcoco入社 入社後5年間、テトラcocoにて特別支援教育に関連する指導員として学習支援の臨床経験を積む。 その後、アセスメントチームリーダーとして、学習指導要領の分析や各種検査の実施、検査の結果からの子どもの学び方分析などを行う。 現在、一般社団法人日本臨床発達心理士会 理事・事務局次長も務める。
- [資格]
- 2010年 臨床発達心理士 取得 2019年 公認心理師 取得
- [実績]
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- 教育提案・学習相談に従事 10年以上
- 各種検査実施件数 130件以上
- [所属学会]
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- 日本発達心理学会
- 日本教育心理学会
- 日本神経心理学会
- 日本認知心理学会
- 日本DCD学会
SOLEプログラム開発者のご紹介
藤井 良美
- [経歴]
- 1986年 立命館大学理工学部化学科卒。 1986年 松下電産業㈱に、男女雇用機会均等法施行後の女性技術職第1期生として入社。モータの要素技術開発、特許取得、製品の量産化技術に従事。 1992年 バイオベンチャー企業の起業に携わり、事業管理部門の責任者として4億円の資金調達を成功させる。IR業務、財務管理、特許管理などを担当。 2000年 民間フリースクールの講師になったことを機に特別支援教育に関わる。 2004年 学習塾で発達障がい児の学習支援の指導員を務める中で、学習プログラムに知能検査から見える子どもの特性を反映させることに取り組み試行錯誤を重ねる。進路相談、教育提案を年に500件以上担当。 2012年 テトラcoco学習支援室開設 2013年 一般社団法人テトラcoco設立
- [資格]
- 中学校・高校理科教員資格、保育士
- [テトラcocoの実績]
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- 2013年 子どもゆめ基金助成事業に「トップリーダーがかたる現場で生かせる発達障害児支援」が採択。
- 2015年~2018年 星槎教育研究所、NPOエッジと連携し「学習支援支援員(LSA)養成講座」を開講。
- 2016年~ 私学カウンセリング協会・分科会・私立学校職員研修会等を始めとする講演会や勉強会の講師を務める。その中で、発達障害児への特性に配慮した学習支援の重要性や具体的事例、方法論について講演を行っている。
推薦者 / メディア
認定NPO法人エッジ会長。星槎大学特任教授。
発達障害者ネットワーク副理事長、
教科書バリアフリー法などの委員歴任。 藤堂 栄子 氏
教科書バリアフリー法などの委員歴任。 藤堂 栄子 氏
学校法人 国際学園
星槎大学大学院教育学研究科 教授
西永 堅 氏
料 金
まずは教育提案
¥22,000 から
会社概要
- 社名
- 一般社団法人テトラcoco
- 所在地
- 〒530-0041 大阪市北区天神橋5丁目7-12 キングスコート4階 【SOLE事業所】 〒530-0041 大阪市北区天神橋5丁目7-12 キングスコート4階
- 代表者
- 藤井良美
- 設立
- 2013年1月18日
- 事業内容
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- 障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業
- 障害者自立支援法に基づく一般相談支援事業
- 障害者自立支援法に基づく特定相談支援事業
- 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業
- 児童福祉法に基づく障害児相談支援事業
- 発達障がい児に対する学習支援事業
- 発達障がいに関する書籍の出版事業
- 発達障がいに関する教材等の研究開発及び販売事業
- 発達障がいに関する普及啓発事業
- 発達障がい児に関わる人材の育成事業
- 学校等に対する発達障がいに関するサポート事業
- 関連団体
- テトラcoco